メッセージ
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患者様のその方らしさや大切にしたいことを尊重しています


リハビリ科科長 稲垣達也
当院リハビリテーション科は、「地域に根差した切れ目のないリハビリテーションを提供する」をスローガンとして掲げ、患者様とそのご家族、そして職員にとって魅力のあるリハビリテーション科となることを目指しています。
当院は92床という地域最大規模の地域包括ケア病棟を擁する病院で、在宅復帰や施設での生活をゴールに見据えて、多職種連携しながらリハビリを提供しています。
急性期病棟、地域包括ケア病棟、外来、訪問にてリハビリテーションを展開し、付属する訪問看護ステーションと院内の訪問診療部門との連携により、ひとりの患者様を急性期から生活期まで通して担当することも可能な点が特徴となっています。患者様との距離が近く、10年、20年を超えるお付き合いの患者様も多くいらっしゃいます。
教育については、グループ病院のスケールメリットを活かした教育が充実していて、診療参加型(CCS)のOJTや、チェックリストを利用した新人教育も行っています。また、資格取得・研修参加の費用補助もあります。
時短勤務者を含む子育て世代が多く在籍し、ライフステージに合わせた勤務が可能です。産休・育休からの復帰・男性の育児休暇取得にも理解が深く、育児と仕事の両立ができる環境です。単身者も子育て世代も皆が働きやすいと思えるよう努めています。
所属長として大切にしていることは、「各セラピストが、患者様が自宅に帰ってからの生活をしっかりとイメージし、介入を進めることができるようになる」ことです。1日・1週間をどのように過ごすか・誰と関わるのかということや、好きなことやお気に入りの場所やその方のナラティブを引き出してその方らしさや大切にしたいことを尊重することが、重要であると考えています。
リハビリテーション科理念
地域に根差した 「切れ目のない」 リハビリテーションを提供する
