メッセージ
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慢性期リハビリの深さを学び、実践できる職場です
リハビリテーション科 科長 櫻場 勝
当院では、入院患者さんの9割以上にリハビリを提供していて、これは慢性期病院としては手厚いリハビリ提供です。当科スタッフは、患者さんの回復や笑顔が見られることを目標に、チーム医療と自己研鑽を頑張っています。急性期や回復期と異なり改善スピードは遅いですが、長期間関わることで改善はみられるので、そのために、しっかりとした治療方針・プログラムを立てて継続的にかかわっています。
当科には、PT・OT・ST合わせて常時30名以上が在籍しています。他院で経験を積んでから維持期に魅力を感じて入職する方も多く、若手からベテランまで多様なスタッフが活躍中です。いろいろなスタッフがいるからこそ、ワークライフバランスを大事にしていて、育休や時短などの制度があることと、スタッフの支え合う協力体制があることが、当科の魅力となっています。教育面では、経験あるスタッフによる、AMG共通のラダーに沿った丁寧な教育・指導が実施できています。
大切にしているのは、患者さんに「良い」理学療法・作業療法・言語聴覚療法を提供することです。「良い」とは、治療技術はもちろん、コミュニケーションや傾聴力、チーム医療など、さまざまな面で「良い」である必要があります。
「良い」リハビリを提供するために、科長として、職場としての満足度を上げることをたえず目指しています。そうすれば、各自の向上心が自然に上がってくるからです。また、スタッフみんなが、自分の力を信じて自信がつくように、的確なフィードバックをしていくことも大切にしています。