教育
education

指導風景

ローテーション

超急性期から生活期までの幅広い領域を学ぶことができます。
診療科ごとにリハ科内のチームがあり、4年間で、すべての診療科(脳外科、内科外科、整形外科、回復期リハ、循環器)のスタンダードなリハビリを経験し、5年目以降、希望の診療科へ配属となります。

ローテーション

卒後教育

  • 新人教育プログラムが整備されています。入職直後からセラピストとして働くための知識・技術と臨床教育の両面を学ぶことができます。
  • チーム移動のローテーション後は、配属先の先輩から、その診療科で必要なスキル教えてもらう「必須勉強会制度」があります。
  • 教育体制は、AMGラダー制度」を基礎に、年2回の能力評価・能力開発を行っています。
  • AMGグループでは、他施設で研修を受けられる「チャレンジ研修制度」があり、それを活用することで、自施設では得られない知識や知見を得ることができます。
卒後教育

症例検討

3~4年目のスタッフを対象に、月に2回の頻度で症例検討会を開催しています。各チームのさまざまな年代のスタッフが参加し、活発な意見交換を行っています。

症例検討

面談

  • 年間の個人目標を可視化(目標管理シート)し、年2回の頻度で目標管理面談を行っています。面談を通して、個人目標をチームリーダーと共有することで、個人課題解決を図って行きます。
  • AMGリハ部ラダーを基礎に、当技術科での評価表を用いて、年2回、自己での振り返り、リーダー面談をおこなっています。
  • 年2回の頻度で、所属長面談を実施しています。
面談

より高度な教育体制(AMGキャリア支援体制)

マネジメントラダー」クラス3修了者」認定スペシャリスト制度」の中から、自身が希望するキャリアを選択し、さらなる能力開発を進めていきます。

スペシャリスト